インフォメーション
2015年情報
2015.12.11
JOCにIOC会長文書に基づくワールドゲームズ支援を要請
2015年12月11日、日本オリンピック委員会事務局において、日比野JOC事務局長と日本ワールドゲームズ協会 渡邉・吉澤・師岡の3人の執行理事が会談を行い、10月22日付でIOC会長から各国オリンピック委員会会長に送られた「2017年ワールドゲームズ支援要請文書」に基づく支援要請を行いました。具体的には、2017年ワールドゲームズに日本代表としての出場権を得た選手に対する支援(アンチドーピング、広報、JSCへの補助金申請支援や強化活動支援)などをお願いしました。

前回2013年コロンビア カリ大会の際もJOCには同様のお願いをし、一定のご支援をいただきましたが、2017年ポーランド ヴロツワフ大会に向けて更なる支援強化を要請しました。

また、ワールドゲームズはオリンピックムーブメントの一環であり、2017年大会の種目は、17のJOC加盟団体が統括している種目でもあること、2020年東京オリンピック競技大会追加種目候補はすべてワールドゲームズ協会加盟競技団体統括種目である現状もふまえ、「ワールドゲームズ支援」をJOCの事業にしていただくことの検討もお願いしました。
IOCが「オリンピック・アジェンダ2020」提言6-1 で国際ワールドゲームズ協会との連携強化を表明している今、JOCからより実効性がある協力が得られることを期待します。

(文責)JWGA国際担当執行理事 師岡文男
2015.12.10
2016年IWGA総会・スポーツアコード総会 開催地決定
スポーツアコード元理事
国際ワールドゲームズ協会理事
日本ワールドゲームズ協会国際担当執行理事・国際委員長
師岡 文男

2016年のスポーツアコード・コンベンションは、4/17-22 にスイスのローザンヌにあるスイステック・コンベンションセンターで開催されることが正式に決定され発表されました。国際ワールドゲームズ協会総会とスポーツアコード通常総会もこの期間中に開催される予定です。スポーツアコードは、2015年4月のビゼール会長のIOC批判発言後、加盟団体の相次ぐ退会で存続があやぶまれましたが、ビゼールの辞任後、IOC との関係は修復され新体制のもと11月に臨時総会が開催されコンベンションの継続を正式に決定しました。その11月のスポーツアコード臨時総会に続いて開催されたIFフォーラムには、IOC 会長も出席し、Tokyo2020組織委員会からも村里国際・渉外局長以下競技第1〜3課長もIF代表者に会うため参加していました。国際スポーツコンベンション開催というスポーツアコードの本来の機能はほぼ復活し、IOC との関係は以前より密になりました。IOC バッハ会長は、2回目となるローザンヌでのスポーツアコード・コンベンション開催を歓迎し、支援することを表明しています。
Swiss Tech Convention Centre
2015.11.12
スポーツアコード臨時総会報告(速報)
スポーツアコード元理事
国際ワールドゲームズ協会理事
日本ワールドゲームズ協会国際担当執行理事・国際委員長
師岡 文男

2015年11月11日(水)13:00〜14:00、スイスのローザンヌにあるホテル・ロイヤル・サボイにおいてスポーツアコード(国際スポーツ団体連合)臨時総会が開催された。夏季五輪競技、冬季五輪競技、IOC承認競技、非五輪競技、国際総合競技大会主催団体から約100団体の代表が出席した。今年4月の総会でIOC 批判演説を行い、退会する団体が相次いだため辞任に追い込まれたビゼール会長(国際柔道連盟会長)のあと、組織の立て直しに奔走したキャスパー理事長(国際スキー連盟会長)が議長を務め、国際スポーツコンベンション開催事業の継続を決め、その他の事業は見直しを行い、新しい定款の制定を4月に開催する通常総会で行うことを決め、一時間であっけなく閉会した。出席者からはさまざまな意見が出されたが、全ては4月に決めると結論は先伸ばしにされた。その直後、同じ会場でスポーツアコード主催の国際競技団体フォーラムが開催されたが、IOCバッハ会長の挨拶があり、関係修復を印象づけた。SportAccordの新定款案では、会員資格と投票権は、夏季五輪競技団体協会(3票)、冬季五輪競技団体協会(2票)、IOC承認競技団体協会(1票)、IOC非承認競技団体協会(1票)、国際総合競技団体(0票)となっており、個々の国際競技団体と国際総合競技大会主催団体は投票権を持たない制度に変更され、今までよりオリンピック競技団体の意向が反映される組織に変わりつつある。IOCへの影響力を強めようとしたビゼール前会長の「反乱」は、かえって国際競技団体とSportAccordに対するIOCの影響力を強める結果に終わった。一方、今までIOCからの援助を受けられなかったIOC非承認団体協会(AIMS:合気道・剣道・柔術・アメリカンフットボールなどが加盟)はIOCから援助を受ける方向で話し合いが進んでおり、フォーラム期間中に全加盟団体がIOC本部に招かれている。国際ワールドゲームズ協会と国際大学スポーツ連盟は、SportAccordでの投票権を要求して交渉中で、4月の通常総会まで、最終的な組織の形は不確定である。
2015.07.02
TWG2017 開催都市の市民のワールドゲームズ認知度、上昇中!
2017年7月20〜30日に開催する第10回ワールドゲームズ・ヴロツワフ大会(ポーランド共和国)。ヴロツワフの組織委員会はワールドゲームズに関する市民への世論調査の結果を公表しました。ワールドゲームズに対する市民の認知度は昨年10月の19%から今年の5月には 35%と7カ月間で倍になり、開催都市ヴロツワフでは着実にワールドゲームズが市民の中に浸透してきているようです。市民の多くは、都市の発展にワールドゲームズは非常に有益との声が高まっています。
Awareness of TWG 2017 on the Rise
The Wroclaw Organizing Committee has issued the result of a poll concerning The World Games 2017. One of the positive results:the awareness of citizens that the City of Wroclaw will host this event in 2017has nearly doubled in the last seven months. The event will be held from 20 - 30 July 2017. In terms of the sample,1100 inhabitants of Wroclaw took part in the poll. The sample was representative, as applied in most Polish polls, including those concerning politics and government approval ratings. In October 2014, just 19% of the residents of the upcoming host city knew about TWG 2017. In May 2015, 35% of the citizens had become aware of the biggest sport event ever to be staged in Poland. Moreover.....
2015.06.25
JWGA新規会員について(日本健康麻将協会、日本スポーツカイロプラクティック連盟)
去る6月25日の第26回理事会にて、以下の2団体のJWGA入会が承認されました。
【団体名】一般社団法人日本健康麻将協会
(JAPAN KENKO-MAHJONG ASSOCIATION)
【代表者】会長 田邊 恵三
【設 立】1988年4月1日
【所在地】東京都千代田区神田錦町1-4 日中友好会館4F
【ホームページ】http://kenko-mahjong.com/
【目 的】 「賭けない、飲まない、吸わない」のキャッチ・フレーズのもとに、健全なマージャンの育成とその普及活動を目的に設立。近年ではマインドスポーツとしての競技性が高まり、国内外ともに競技活動を展開している。ねんりんピック正式種目。
【会員区分】準会員
【団体名】一般社団法人日本スポーツカイロプラクティック連盟
(Japanese Federation of Chiropractic Sportive)
【代表者】会長 折橋 直紀
【設 立】2001年3月1日
【所在地】東京都中央区日本橋1-2-8 ニホンバシビル7F
【ホームページ】http://jfocs.org/
【目 的】 スポーツを行うすべての人々がカイロプラクティックケアにより、身体的及び精神的にベストコンディションを維持しながらスポーツに取り組めるように全力を尽くし、社会に貢献することを基本理念として設立。国際スポーツカイロプラクティック連盟所属。
【会員区分】支援会員
■個人会員2名も理事会にて承認されました。(支援会員1名、賛助会員1名)
2015.06.22
東京オリンピック追加種目 ヒアリング対象8団体発表 <うち、7団体はIWGA加盟競技>
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、6/22、東京2020種目追加検討会議を開催し、会議の結果、種目追加に関するヒアリングを下記8団体において実施することを発表しました。
2016年8月のIOC総会(リオデジャネイロ)での正式決定に向け、今後、本格的な選考段階に入ります。

■ 世界野球ソフトボール連合 ※
■ 世界ボウリング連盟 ※
■ 世界空手連盟 ※
■ 国際ローラースポーツ連盟 ※
■ 国際スポーツクライミング連盟 ※
■ 世界スカッシュ連盟 ※
■ 国際サーフィン連盟 ※
■ 国際武術連盟
※印:IWGA(国際ワールドゲームズ協会)加盟競技団体 7団体
2015.06.12
26競技、東京オリンピック追加種目に応募 <うち、21競技はIWGA加盟競技>
2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12日、都内で記者会見を開き、26競技が2020年の追加種目に応募したことを発表しました。このうち、21競技はIWGA(国際ワールドゲームズ協会)加盟競技です。
7人の委員で構成される有識者委員会による書類選考の第一次選考の結果は、6月22日に発表予定です。
2015.06.09
スポーツアコード報道記事 「スポーツアコードにとって代わるもの」
スポーツアコードに関する報道記事をご紹介します。(英和対訳)
2015.06.08
IOC理事会後、バッハ会長の記者会見のコメントについて
2015年6月8日IOC理事会後のバッハ会長の記者会見を翻訳(英和対訳)しました。
スポーツアコードに対する見解も含まれています。
2015.06.01
スポーツアコード会長辞任
国際ワールドゲームズ協会 理事
日本ワールドゲームズ協会 国際担当執行理事/国際委員長
スポーツアコード前理事
師岡 文男
5月31日、スポーツアコード(国際スポーツ団体連合)のマリウス・L・ビゼール会長が辞任を表明した。ビゼール会長は、4月20日ロシアのソチで開催された総会で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が進める五輪改革を批判し、それに反発した国際スポーツ団体(IF)は、スポーツアコードからの脱退や関係停止に踏み切る事態に発展していた。ビゼール会長はIOC会長に、現状を打開するため会談を申し込んでいたが、態度を保留されていた。なお、ビゼール氏は国際柔道連盟会長は留任する意向である。この件に関する英文ニュースは以下のURLに掲載されている。
2015.05.15
東京オリンピック追加競技申請要項、ワールドゲームズ22競技に送付される
国際ワールドゲームズ協会 理事
日本ワールドゲームズ協会 国際担当執行理事/国際委員長
師岡 文男
2015年5月8日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、開催都市提案による追加競技選定のため、IOC公認国際競技35団体から冬競技2団体を除く33団体に申請要項を送付した。
この中には国際ワールドゲームズ協会(IWGA)に加盟する以下の22団体が含まれている。
エアースポーツ、ビリヤード、ブールスポーツ、ボウリング、ダンススポーツ、フロアボール、フライングディスク、空手道、コーフボール、ライフセービング、ネットボール、オリエンテーリング、ラケットボール、ローラースポーツ、ソフトボール、スポーツクライミング、スカッシュ、相撲、サーフィン、綱引、水中スポーツ、水上スキー・ウェイクボード
申請書には、「提案内容」「付加価値」「組織」「人気」「日本での状況」の5項目21の質問が記されており、「提案内容」では種目数と種目名のほか、開催日数、参加選手数、会場計画、「人気」では世界的なテレビ放映の現状や視聴者数、放送権の販売実績、「日本での状況」では、日本での競技人口や全国大会の実施状況のほか、世界選手権直近2大会の日本選手の成績に関する回答を求めている。大会組織委員会は若者へのアピール度や五輪の機運を高める国内での人気度も選考の原則に掲げており、 武藤敏郎事務総長は5月11日の記者会見で「IOCの視点と大会組織委員会の視点のバランスを取った」と説明している。大会組織委員会は申請を6月8日に締切り、第1段階の選考結果を6月22日に発表する。8月初旬に東京でヒアリングを実施し、有識者会議などでの検討で絞り込んだ候補を9月30日までに国際オリンピック委員会(IOC)に提案。来年8月にリオデジャネイロで開催されるIOC総会で正式決定する。正式決定までの11か月間(2015年10月〜2016年8月)にIOCが決定した中長期改革「オリンピック・アジェンダ2020」提案6−1に記された「IOCと国際ワールドゲームズ協会(IWGA)は、スポーツプログラムの構成及びそれぞれの評価に関して緊密に協力する」に基づく具体的な動きが見られるかも注目される。
2015.04.10
2015年 IWGA年次総会について(SportAccord Convention 2015)
2015年4月19日から24日まで、スポーツアコード(SportAccord)コンベンションがロシア連邦で開催されます。会期中はIOC(国際オリンピック委員会)をはじめ、SportAccord(国際スポーツ団体連合)、IWGA(国際ワールドゲームズ協会)、IMGA(国際マスターズゲームズ協会)、ASOIF(オリンピック夏季大会競技団体連合)、AIOWF(オリンピック冬季大会競技団体連合)等の理事会・総会が開催されます。第13回目を迎える今年は2014年の冬季オリンピック競技大会の開催地で保養地としても有名なロシア連邦・ソチで開催され、テーマは「レガシー」です。真のレガシーとは何か、ソチ市長やメディア、NOCなど多数の関係者によるセッションが行われます。当協会からはIWGA理事の師岡文男執行理事(国際担当)がIWGA理事会・総会等に出席します。会議レポートは、後日、当ホームページで掲載します。
SPORT ACCORD
SOCHI 2015
《参考》 開催都市
 第1回 (2003年)マドリード(スペイン)
 第2回 (2004年)ローザンヌ(スイス)
 第3回 (2005年)ベルリン(ドイツ)
 第4回 (2006年)ソウル(韓国)
 第5回 (2007年)北京(中国)
 第6回 (2008年)アテネ(ギリシャ)
 第7回 (2009年)デンバー(アメリカ)
 第8回 (2010年)ドバイ(アラブ首長国連邦)
 第9回 (2011年)ロンドン(イギリス)
 第10回(2012年)ケベック(カナダ)
 第11回(2013年)サンクトペテルブルク(ロシア)
 第12回(2014年)ベレク(トルコ)
 第13回(2015年)ソチ(ロシア)
2015.02.09
『ニュースポーツEXPO in 多摩2015』開催!
ワールドゲームズ競技とニュースポーツが気軽に体験できる『ニュースポーツ EXPO in 多摩2015』が今年も3月14日(土)に開催されます!
2015.01.23
TWG2021 第11回ワールドゲームズ大会 開催都市決定
国際ワールドゲームズ協会(IWGA)は、1月22日、ローザンヌ(スイス)のIOC 本部で開催されたIWGA 理事会において、2021年の第11回ワールドゲームズ大会の開催都市をアメリカ合衆国のバーミングハムに決定しました。開催都市には、ロシア連邦のウファ(UFA)、ペルー共和国のリマ(Lima)の2都市も立候補していましたが、IWGA理事による投票の結果、バーミングハムに決まりました。今後は、本年4月、ソチ(ロシア)で開催されるIWGA年次総会時に、開催に伴う最終確認を踏まえ、IWGAとバーミングハムとの間で調印式が行われる予定です。バーミングハムは人口約20万人のアラバマ州最大の都市ですが、国際スポーツ大会の開催経験は無く、ワールドゲームズ大会が初の取り組みとなります。1981年の第1回大会以来、実に40年ぶりのアメリカ開催となる第11回大会、今後の動向にご注目ください。
JWGA執行理事 師岡文男(IWGA理事)@ローザンヌ(IWGA理事会)
開催地バーミングハムを発表する
IWGAペルレナ会長
IWGA理事メンバー(右から2番目:師岡理事)
インフォメーション
The World Games 2017
The World Games CALI 2013
The World Games 2009高雄大会
国際ワールドゲームズ協会
toto
SPORT FOR TOMORROW
笹川スポーツ財団
イチからわかる、ワールドゲームズQ&A
ページの先頭に戻る