IWGA総会報告
2010年国際ワールドゲームズ協会(IWGA)年次総会報告
(敬称略)(報告者:師岡文男・吉澤俊治)
日    時 2010年4月26日(火)8:30−12:00
場    所 アラブ首長国連邦ドバイ市 アトランティスホテル
加 盟 団 体 合気道、空中スポーツ、アーチェリー、ビリヤード、ボディビルディング、ブールスポーツ、ボウリング、カヌー、キャスティング、スポーツクライミング、ダンススポーツ、フィストボール、フライングディスク、体操、ハンドボール、ホッケー、柔術、空手道、コーフボール、ライフセービング、ネットボール、オリエンテーリング、パワーリフティング、ラケットボール、ローラースポーツ、ラグビー、スカッシュ、相撲、サーフィン、綱引、水中スポーツ、水上スキー(32競技団体)
日本人出席者 師岡(フライングディスク)、吉澤(水中スポーツ:オブザーバー)2名
主たる議事次第:
1. ロン・フローリック会長開会挨拶
2. 故サマランチ会長への黙祷
3. 出席状況報告:4団体欠席(上記下線団体)
4. 投票検査人3名の選出:師岡(フライングディスク)他2名
5. 前回(2009年)議事録承認
6. 事業報告(2009年総会以降)承認
7. ボディービルの会員資格終了提案(理事会提案)審議:1989〜2009年のWGにおけるドーピングテスト陽性反応出現率が突出して高く改善が見られないため。
(出現率)ボディービル68%、パワーリフティング12%、ラグビー8%、相撲4%、アクロバティック体操4%
国際ボディービル・フィットネス連盟会長弁明10分の後、約40分間の討論の後、
投票(28団体×75%=21団体の賛成が必要)→ 賛成14・反対13・棄権1で否決。
8. ボディービルの会員資格一時停止提案(理事会提案)審議:停止期間はIWGA総会が会員資格停止解除を決定するまで。
投票(28団体×50%=14団体の賛成が必要)→ 賛成19・反対9・棄権0で可決。
9. 2009年決算報告・2010年予算承認:理事(スポーツディレクター)ヨーチン・ゴッソーを有給(フルタイム)にする。
10. 監査法人再任
11. 2010年事業計画承認
12. 役員(4年任期)選出
会    長 ロン・フローリッシュ(体操):再任(無投票)
事 務 総 長 コ・コーレン(綱引)辞任(21年勤続)
→ヨーチン・ゴッソー(CEO・スポーツディレクター兼任:会長指名)
*パティー・デューCEO(USAオフィス)→事務局スタッフへ
会    計 ルーカス・ヒンダー(ダンススポーツ):再任(会長指名)
首席副会長 マックス・ビショップ(空中スポーツ):再任(21票)
副 会 長 スー・ハーベイ(オリエンテーリング)辞任
→トム・ディーレン(アーチェリー:元WADA欧州所長):昇格(15票)
理   事 ホセ・ペルレナ(カヌー):新任(12票)
リナルド・オランディー(柔術):再任(10票)
*N.ラマチャンドレイン(スカッシュ):落選
13. ワールドゲームズ2009高雄大会報告:
観客総数 150万人(秋田30万人、デュイスブルグ50万人)
14. ワールドゲームズ2010カリ大会報告:
スローガン“Fair play to the Planet”、グリーン(環境)に配慮した大会を目指す。
加盟競技団体にICT(Information and Communication Technology)エキスパートの選出を依頼:WG2010組織委員会が契約したSwiss Timing社への参加者・試合結果・映像などの情報提供窓口となることを要請。
15. ワールドゲームズ2017大会開催地募集中
16. 次回IWGA総会開催日・開催地:2011年4月3日〜8日 ロンドン
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