ワールドゲームズとは?
ワールドゲームズとは「第2のオリンピック」とも言われる国際総合競技大会です。国際ワールドゲームズ協会(IWGA:International World Games Association)主催、国際オリンピック委員会(IOC)後援で4年に一度、夏季オリンピック・パラリンピック競技大会の翌年に開催されます。
国際スポーツ団体連合(SportAccord)と国際ワールドゲームズ協会(IWGA)加盟競技の中で、オリンピックに採用されてない種目で、世界4大陸40カ国以上に協会があり、かつ、3回以上の世界選手権等が行われていることが条件となります。過去、ワールドゲームズ競技種目の中から8競技(バドミントン、野球、ソフトボール、テコンドー、ビーチバレーボール、女子ウェイトリフティング、トライアスロン、7人制ラグビー)がオリンピックに採用されました。また、2020年の東京オリンピックの追加種目に多くのワールドゲームズ競技が名乗りをあげました。このようにワールドゲームズはオリンピックと密接に関係しています。
4年毎に開催されるワールドゲームズ大会は、世界最高レベルという基準で各競技の国際スポーツ連盟(IF)によって選ばれた選手たちによって馴染みの深いスポーツから目新しいスポーツまで、約10日間にわたって熱戦が繰り広げられます。
大会の特徴は、巨額の費用を要するオリンピックとは異なり、既存の施設で開催できる競技種目のみで実施するため、少ない費用で開催できることです。
また、表彰式では金・銀・銅のメダル授与、国旗掲揚は行われますが、行き過ぎた国威発揚や勝利偏重主義は抑えられていることも特徴のひとつです。

ワールドゲームズ
紹介パンフレット
(兼団体概要)

(PDF:9.13MB)

ワールドゲームズの変遷や加盟団体競技紹介、カリ大会メダリストインタビュー等、内容盛りだくさんのパンフレットはこちらからダウンロードできます。

イチからわかる、ワールドゲームズQ&A
ワールドゲームズの特色
開催都市は既存の施設及び開催決定時に計画中で、開催までに完成する施設を使用して行うことが原則であり、正式競技種目のすべてを実施できなくても開催都市に立候補できます。
各国の代表選手によって競技が行われるのではなく、選手は世界最高レベルという基準により各競技の国際スポーツ連盟(IF)が検討し、各国の競技団体に派遣を要請します。宿舎も国別ではなく、競技別に用意されます。
約10日間の大会期間中、大会参加者が一堂に集える「ワールドゲームズ・パーティ」を開催し、参加者の交流を深めます。
競技大会とは別にコンサートや展示会など文化的イベント、一般市民の参加を求めるスポーツイベントなどを実施し、ワールドゲームズを幅広い、すべての人のための統合的な文化イベントにすることが義務づけられています。
IWGA加盟団体競技
合気道
エアースポーツ
アーチェリー
ビリヤード
ボディビルディング
ブールスポーツ
ボウリング
カヌー
キャスティング
ダンススポーツ
フィストボール
フロアボール
フライングディスク
体操
ハンドボール
ホッケー
柔術
空手道
キックボクシング
コーフボール
ラクロス
ライフセービング
ムエタイ
ネットボール
オリエンテーリング
パワーリフティング
ラケットボール
ローラースポーツ
ラグビー
ソフトボール
スポーツクライミング
スカッシュ
相撲
サーフィン
綱引
水中スポーツ
水上スキー・ウェイクボード
(2016年2月現在 37競技)
ワールドゲームズについて
The World Games 2017
The World Games CALI 2013
The World Games 2009高雄大会
国際ワールドゲームズ協会
toto
SPORT FOR TOMORROW
笹川スポーツ財団
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